ジェムケリーのピンキーリング
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ピンキーリングを選ぶ際の注意点として、小指は他の指に比べると関節のハリが少なく、ピンキーリングが指から抜け落ちてやすいですので、ピンキーリングのサイズは、ゆとりを持ちすぎないように気をつけて下さい。また、ピンキーリングの幅が広いリングは指から抜けにくくなります。
ピンキーリングは人からおくられるものではなく、基本的には自分で購入するものといわれています。ピンキーリングを人からおくってもらう場合でも、肉親はだいじょうぶのようです。
ジェムケリーのリングの種類
ピンキーリング
最近、人気があるのが、ピンキーリングです。
なかでもシルバーにジルコニアを散りばめたピンキーリングが一押しです。同じデザインでK18ホワイトゴールドにダイヤモンドを散りばめたピンキーリングもありますのでお好みにあわせて。ジェムケリーのピンキーリングはそのテーマの通り、スーパーストロングプラチナ、K18ホワイトゴールドなどを使用したシンプルなデザインが魅力です。
ブライダルリング、マリッジリング
ブライダルリング(結婚指輪)は派手さはなく控えめなのに個性的なフォルムを描いたもの、マリッジリング(婚約指輪)はシンプルな飽きのこないデザインで、ダイヤモンドが人気です。
ジェムケリーとは
一般的に宝石商といえばダイヤモンドの販売に主力をおくのが普通だといわれていますが、ジェムケリーの創業者である中野猛さんは他社との差別化こそが、飽和した市場で勝ち抜くための秘訣であるとして、その当時、世間ではあまり知られていない個性的な宝石に目を向けました。そこで、 希少性はあるものの、一部の宝石マニアにしか知られていなかった「アレキサンドライト」に出会いました。「アレキサンドライト」は太陽光線のもとでは緑色に、白熱球の下では赤紫色に変色します、その石にファッション性の高いデザインを施し、人気タレントを起用してのテレビコマーシャルによる宣伝をおこなうという戦略で、ジェムケリーのアレキサンドライトを一躍有名にしました。最近ではアレキサンドライトの他にも、ロシアのスモレンスクにある国営工場でしかカットすることの出来ないアマラントカットダイヤモンド(真上から見ると星が浮かび上がって見えます)やOE理論に基づいてカットされたケリープリンセスダイヤモンドなどもジェムケリーの看板商品として扱うようになりました。
そのジェムケリーで使われているアレキサンドライトですが、ブラジルとスリランカが主要産出国となっています。 ブラジル産のアレキサンドライトは、最高品質といわれていて、その特徴としては透明度が高く、鮮やかな変色をするのが特徴です。 ブラジル産のアレキサンドライトは、太陽光線下では青色が強めの緑色をしていますが、白熱電球の下では赤紫色にはっきり変色するというもので、一方のスリランカ産のアレキサンドライトは黄色味がかかった緑色をしているものが多く(ぺリドットのような色です)また、赤色への変化が弱く、品質は一般的にブラジル産より劣っているとされるため、比較的安いで取引されています。最近は、ブラジル産とスリランカ産の中間色の色変わりをするものが、タンザニアやインドで採れていますが、スリランカ産と同様に、価格が安いため、注目されるようになったのですが、内包物が多く品質面ではブラジル産より劣るものが多いようです。
ジェムケリーでは、ブラジル産のジェムクオリティを、更にAAA、AA、Aの独自基準を設け、取扱高の90%をAAA、AAに限定し、また、検査室内にて1点1点、丁寧にGIA、GGが顕微鏡レベルで検品を行うようにしています。
更に、ジェムケリーでは、通常オーバルカットにやエメラルドカットにしか適さないアレキサンドライトの原石をプリンセスカットにするという大胆な行動に出ました。プリンセスカットにする場合は、原石から60%もロスをすることになりますので、普通は考えられない発想なのですが、そのデザイン性は高く評価され大ヒット商品になりました。 今でこそ、アレキサンドライトは、広く一般的に知られるようになったのですが、その認知度はジェムケリーによって高められたといっても言い過ぎではないでしょう。
2004年3月 ジェムケリーは新たなセカンドブランドとして「DICHA」を発表しました。ジェムケリーは、アレキサンドライトを中心とした高級ブランドでしたが、DICHAは数千円程度から購入できる身近なブランドといえます。 DICHAはスペイン語で「幸せ」という意味で、その名前のとおりブライダルリングやペアリングなども充実しています。 同時期にそれまでのジェムケリーは路面店舗中心だったのですが、DICHAはダイヤモンドシティ・ソレイユ(広島)を初めとして全ての店舗が商業施設への出店としているのも特徴です。 今後は、ジェムケリーブランドについても、商業施設への出店を進めていく計画のようで2005年12月にジェムケリーとして千葉パルコに出店しています。 ジェムケリーはファッション性の高い商業施設、DICHAは大衆向けの商業施設というように色分けしています。 2005年よりDICHAブランドにもアレキサンドライトをベースにした商品を投入していますが、DICHAで取り扱うアレキサンドライトについては、ジェムケリーでは、使われない少し低いグレードの宝石を使用して、10万円を切るリーズナブルな価格を実現し、ミドルヒット商品となっています。
2005年 ジェムケリー3番目のブランドである「SETTE」が誕生しました。ジェムケリー2番目のブランド「DICHA」は大衆ブランドを見据えたブランドとして登場しましたが、SETTEは男性マーケットを開拓する為に誕生したブランドです。DICHAと同様に、その価格設定は数千円程度からとなっていますが、高級品ですと数百万まであるのが特徴です。プラチナやホワイトゴールドの素材を使った高級商品はすべて手作りでつくられていて、ほとんど芸術品といってもよい仕上がりになっています。ブランド名の由来はイタリア語の数字の「7」から取ったもので、ラッキーアイテムとして身につけてもらいたいという願いが込められているそうです。LEONを初めとする男性向けファッション雑誌にも取り上げられていて、注目度はすこしづつ上昇しています。2006年からジェムケリーの第3のブランドとして本格的に力を注いでいるそうで、2006年5月にはピンクゴールドが発売されています。
2006年の4月より、販売行為を一切行わない展示会を定期的に実施することが決定されました。昨今の展示会販売における消費者の不信感を払拭して、安心して宝石に触れてもらう機会を提供し、ジェムケリーのブランドを向上させるのが目的のようです。それと同時にジェムケリーが働きかけて展示会や店舗に招待した消費者に対して、最初の来店では販売行為を行わない原則を新しい方針としています。今後のジェムケリーの動向に業界からの注目が注がれています。2006年8月に期間限定で伊勢丹 新宿本店と福岡 岩田屋にジェムケリーを出店しました。本格的な業態の変更とジェムケリーブランドのイメージ向上が狙いのようです。10/4から大丸心斎橋店もスタートしました。